酒の肴
一昨晩のニーマルで
またまたニューレシピ完成です。
このレシピは
ちょースピード調理が可能なのでお勧めします。
題して
【メバリーの和風カルッパッチョもどき】
です!
レシピの説明をする前に
まず,カルパッチョについてちょい調べて見ました!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カルパッチョ(Carpaccio)は、生の牛ヒレ肉の薄切りにマヨネーズとマスタードを混ぜたソースを網の目状にかけたものまたはパルメザンチーズの薄切りとともにオリーブオイルをかけた料理である。
カルパッチョイタリア料理の一種で、ヴェネツィアのレストラン「ハリーズ・バー」(Harry's Bar)が考案した。イタリアの画家、ヴィットーレ・カルパッチョの名前を冠している。この料理の肉とソースの配色と彼の作品に赤と白の色遣いが特徴的なものが多いことからの連想に由来している。
日本においてはマグロを使用したマグロのカルパッチョが和洋折衷料理(洋食の日本風アレンジ)の代表例となっているが、イタリアでも刺身の影響を受け生の魚肉を使ったカルパッチョが多くなってきている。
また日本では牛肉のたたきや刺身など生の材料を薄切りにして野菜と和え、酸味のあるソースとオリーブオイルをかけたものをカルパッチョと言う名前で呼ぶことがある。
・・・でちょこっと勉強して
皆さんカルパッチョについて少し知識が深まったと思い鱒。
それでは簡単レシピの紹介です。
まず,釣りたてで活きている!メバリーをしめ,三枚におろし,
刺身にし鱒。
(ここで醤油で食べれば刺身です。)
小鉢に次の要領で
たれを作り鱒。
・かき醤油 適当!
・酢 適当!
・酒 適当!
・オリーブオイル 適当!
たれが出来たら
オンオンスライスをたれに漬けていき鱒。(刺身を乗せる絨毯のようなイメージです。)
オニオンを敷き詰めたら
その上に
メバリーの刺身を乗せていき鱒。
最後に,色添えでネギを少々。
はい,完成です。
調理時間約
20分。
食べる時には,下に敷き詰めたオニオンと一緒に頂きます。
こんな感じで昨晩は,酒の肴をこしらえてワイフと舌鼓。
適当レシピの割には程よい味付になってて
たまにゃ,刺身以外もええなぁ・・・と思いました。
ごっあんです!。
では,かんぱーい!
味?
聞くだけやぼですやん!
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