瀬戸内の綺麗な夜明けを拝み,
おそらく,この方角,
OK島方向だったんですよねー。
我々のチームは,朝一番の船で お魚の
YUTAKAな島へ上陸。
橋を経由して,いよいよ OS島へ
GO GO !
一睡もしていないのに 結構 元気。
何といっても,あのOK島より南の島ですから・・・心臓の鼓動が高鳴り鱒。
しかしながら,まだまだ,
風神様 君臨中 デス。
途中の
マル秘港で・・・
ニーマル級の
アオリの編隊が突撃を仕掛けてくるシーンに遭遇!
三杯くらいのチームで何度でも追っかけてき鱒。
絶対,抱く だろう・・・・と思いましたが。 なかなか
(汗)
次回まで楽しみとっておくことにしますか・・・(ほんまに興奮しましたわ!)
その後,何箇所かランランして辿り着いた磯場でようやく
OS島の一発目,デター!
オメデトー!!
これは潮の流れがよれているシモリあたりにエギを投入して着底させ,
二段シャクリでエギを跳ね上げさせフォール中にヒットしたもので,教科書どおりのメソッドでした。
それがウレピーでした。
ここではNTY師匠の
ダチUさん,初アオリーGET。オメデトさんデシター!
そして次の港。外洋は,砂浜の海岸。
偏光レンズで海底にシモリのあると思われる付近に投入してスラックを入れながら
引いてきて,目の届く海岸の浅瀬でステイ。
抱き着き場所は,肉眼でも見える
ドシャローです。
このメソッドで一匹掛けましたが,フッキングの甘さから
墨ポイのみでバイバイ。
・・・で,同じメソッドで仕留めたのがコレ!
アイヤー。
海底が砂地だと,アオリイカの体の色もこんな色になるんですねー。(涙)
幸運にも,まずまずのアオリらしいボァディを二杯GET出来ました。
昼には,フェリー乗り場付近にあったレストランでランチ。
オーダーは,
焼き飯派と
カツカレー派に別れましたが,
我輩は,気合いを入れようと
カツカレーを注文。いけてました。(また,食べたいネー。)
でも,午後の釣果は,
焼き飯を注文されたNTY師匠に軍配。
サイトフィッシングで,2号エギやら1.8号エギ,大活躍でしたねー。
我輩も,サイトで抱き着くシーン,しかと拝見出来まして感動しましたわ。
でも,同じように我輩もやってみますが,追って来ないの・・何故!?
結局,我輩は,午後の部,
カス(涙)で,
乙カレーになってしまいました。
帰路は,
OK島経由で・・・
また,来たいネー。
この島,サイトフィッシングも見れるし,結構,刺激的でした。
もっと,天候と時合が揃えば,絶対,みんな,もっともっと
オモロー!でしょうね。
NTY師匠には,ロングドライブ,大変おつかれ様でした。
以上!!
メジャークラフト ライカル RE-792EL
※実は,先日,殉職されたライカル様の保証書が見つかりましたので本日,早速,入院させましたわー。
またまた,現場復帰できる日が来そうです。(ちょっとリハビリさせないといけませんなぁ・・・)
ダイワ(Daiwa) カルディアKIX 2506(浅溝タイプ)
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